2026年5月も最終週に入ります。雨が降る日も増えてきましたね。いよいよ梅雨入りが間近ですが皆さんのマンションでは浸水対策は十分でしょうか?地球温暖化に伴う海水温上昇の影響で全国どこでも局地的豪雨の恐れがあります。止水板や土嚢を準備してマンション内への浸水を防ぐ備えをすすめましょう。今回は個人情報保護について説明いたします。
2026年5月29日金曜日
管理組合の個人情報保護
2026年5月22日金曜日
エレベーターの維持管理費用
2026年5月も下旬に入ります。ゲリラ豪雨が全国各地で発生しておりますが、まだ多くの場所では過ごしやすい気候となっております。このタイミングで山積している管理組合の懸案事項を少しでも多く解決に向け進めていきましょう。今回はエレベーターの維持管理コストについて説明いたします。
エレベーターはほとんどのマンションに設置されています。事故防止のため、メンテナンスは頻繁に行われています。
マンション管理費の中で、エレベーターのメンテナンスコストは相当部分を占めています。管理組合としては、安全の確保を第一にしつつ、コストを抑える施策を検討する必要があります。
我が国のエレベーター市場は、三菱、日立、東芝の3社で全体の80%を占めており、これにオースチンとフジテックを加えた5社で独占しております。
これらの「メーカー系」列のメンテナンス業者は他のメーカーのメンテナンスを受注することはなく、メンテナンス市場は競争原理が働きにくい状況にあります。エレベーター1基あたり5~7万円/月程度で高止まりしています。
競争原理を働かせるためには、エレベーターメンテナンスを専業としている「独立系」業者への発注を視野に入れる必要があります。「独立系」業者の経験と実績は「メーカー系」業者と遜色がなく、「独立系」が「メーカー系」に比べ安全性に問題があるということはありません。
「メーカー系」から「独立系」に変更することで、コストは30%程度削減できると言われています。(独立系のメンテナンス費用は、エレベーター1基あたり4万円~/月程度です。)
エレベーターメンテナンスの契約形態には、「フルメンテナンス契約」と「POG(パーツ、オイル、グリース)契約」があります。
前者は部品交換を伴う修理代を含む契約であるのに対し、後者は保守点検に必要な消耗品代のみ含む契約になります。竣工後間もないマンションでは、エレベーターの故障はほどんど生じないため、POG契約で十分であると言われております。
「メーカー系」業者と「フルメンテナンス契約」を結ぶ場合と、「独立系」業者と「POG契約」を結ぶ場合では、メンテナンスコストに大きな差が出ます。「メーカー系」業者は競争原理が働かないことが問題です。
竣工以来「メーカー系」業者と契約している場合は、一度「独立系」業者から見積を取得し、比較することをお勧めします。自分たちのマンションが必要とするサービスを良く見極めることが重要です。
コストに見合ったエレベーターメンテナンスサービスを受けることで、マンションの資産価値を守っていきましょう!
2026年5月15日金曜日
専有部と共用部の境目を理解しよう
2026年5月も中旬に入ります。ゴールデンウイークも終わり、新年度における業務が本格化して参ります。気候も良いので、マンション管理組合でもこのタイミングで懸案事項を解決に向け少しずつ前に進めていきましょう。今回は、専有部と共用部の境目について説明いたします。
2026年5月7日木曜日
複合用途型の特徴と対策について
2026年も5月に入りました。大型連休に入りましたが皆さま如何お過ごしでしょうか?管理組合には課題が山積しております。連休中に思案を巡らし、連休明けの理事会に備えましょう。今回は複合用途型(マンションと商業施設)区分所有建物の特徴と対応策について説明いたします。
大規模修繕修繕と設計監理会社
2026年7月も終わり8月に入ります。梅雨は明けてもなかなかカラッとせず、高温多湿の状況が続いております。酷暑で晴れていても突然局地的な豪雨に見舞われることもありますので、浸水被害に対する準備は整えておきましょう。今回は大規模修繕と設計監理会社について説明いたします。 大規模修繕...
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2025年も5月に入りました。今年も暑い夏になりそうです。ゲリラ豪雨など局地的な雨にご注意ください。 今回は、非居住の区分所有者(外部オーナー)への対応について説明いたします。 区分所有者には居住や非居住(賃貸)に限らず、所有者として同等の権利と義務があります。 ・賃借人に区分を...
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2026年も4月に入りました。新入社員や新入学生が入って来た組織も多いと思います。役員が変わった管理組合も多いのではないでしょうか?これを機に管理組合の活動を積極的に前に進めていきましょう。 今回は「管理委託契約」について説明いたします。 私たちマンション管理組合は、マンション管...
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2024年も2月に入りました。寒い日が続きますが皆さま如何お過ごしでしょうか?今年も管理組合の活動を積極的に進めていきましょう。今回は複合用途型(マンションと商業施設)区分所有建物における全体共用部の管理費負担割合について説明いたします。 全体共用部の管理費・修繕積立金の負担割合...







